
12日の土曜日に三津の住吉公園で開催された
おおきなワニナルバザール
おいしいもの
たのしいもの
おしゃべり
お天気もよくて楽しかった!
「わになるバザール」は
毎週土曜日に開催してますよ。
ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

愛読書「料理通信」に注目の記事が。
シドニーで使用済みのコーヒーの粉を
カフェから購入し有機肥料として大規模に販売する
世界初の事業がスタートし注目を集めているらしい。
コーヒーの抽出カスは窒素の含有率が高く
ミネラルが豊富なので撒くだけの肥料として
サスティナブルな家庭菜園を目指す人たちに
人気が高まっていたとか。
家の花壇とかお店の前の桜とかに撒いていましたが
事業としてスタートするほど需要があるのか〜って
驚きましたが、これは素晴らしい。。
だって毎日ゴミとして処分されるものが
役に立つなんて!
ということで、必要な方、差し上げます。
ただ抽出カスはカビが繁殖しやすいので
お取り置きはできません。
あと、取りに来て頂ける方に限らせて頂きます。
興味のあるかたは電話でもメールでも
ご連絡いただければと思います。
先日、うれしい出来事がありました。
ママとたぶんグランマとちいさな妹(たぶん)と
お店にきた男の子(たぶん2〜3さいくらいかな・・)
ジュースをばさーっとこぼしちゃったんです。
男の子、ママに「ごめんなさいは?」っていわれても
もじもじ。。
わかるよ、君の気持。わざとじゃないもんね。
知らないひとに謝るのって勇気いるもんね。
「がんばれ〜」と心で応援しながら拭き拭き。
結局、お店を出るまで「ごめんなさい」聞けませんでした。
でも、お店を出でちょっとしてから
「ごめんなさい」言いに
ママと一緒に帰ってきてくれたんです。
その子の勇気にあたまなでなでなんですが
ママにも拍手。
いや、お友達になって下さいと言いたいくらい。
子供が小さい時ってこういう失敗よくあります。
その時たとえば怒って無理に「ごめんなさい」を
言わせることも。
あるいは「ごめんなさい」をあきらめることも。
だけど無理にでもなく諦めるでもなく
言えたその子の「ごめんなさい」には
価値がある。
それに付き合うのって根気がいること。
それに付き合ってくれるママを持てたその子は
きっとこういう経験を重ねながら
口先だけの「ごめん」を言わない子に
なってくれるんじゃないかと。
未来に希望を感じた(大袈裟ですね)
できごとでした。。。
笑顔が見えるようですね。BCは時々伺います。お店の雰囲気も好きですし、ケーキもコーヒーもおいしいですね。ブログにコメントを書くのは、初めてですが、なんだか情景が目に浮かんで、私も嬉しくなってしまって・・・。また、伺いますね。
コメントありがとうございました!
実は、コメントにコメントするやり方がわからなくて今回初挑戦です。
(しかもかなり日があいてしまって・・)
またよかったらお店にもいらしてください。
あと、あまり更新されないブログですが
よかったら覗きに来てくださいね。